29.12.06

リトビネンコ氏の足跡

ロシアのスパイ関係者で、
先日亡くなったリトビネンコ氏が
問題の日に立ち寄ったと言われる
お寿司のお店「ITSU」の
オックスフォード・ストリート付近の支店に
行ってみました。

最近ロンドンでは、寿司の市民権がすっかり認められ、
スーパーでパック寿司を買えるようにすらなりました。
とはいえ、どこまでも「なんちゃって寿司」が多く、
日本人が満足いくようなクオリティのものではありません。

とはいえ、手っ取り早くお米が恋しくなったときには、
やはり手軽ではあるので、便利です。

私の行ったITSUの支店もどちらかというと、
そういった「なんちゃって」系のお店に過ぎません。
基本的にはテイクアウトが中心で、
売っているパック寿司や味噌汁を
店内でも食べられるようになっています。

リトビネンコ氏で問題になったピカデリー店は、
残念ながら閉店に追い込まれたようですが、
ITSUのビジネスそのものは、なかなか好調のようです。
私が行った日も、ひっきりなしに
お客さんが入って来ては、席に座って食べていました。

パック寿司と味噌汁を買って、
店内でもぐもぐしながら考えたのですが、
この店、ロシアのスパイ関係者が来るには、
いささか違和感があるのです。
というのも、あまりにフェミニンなんですね。
店内のインテリアといい、メニューといい、
そして、当然のことながら、
お客さんもほとんどが女性なんです。

お味噌汁には、なぜかパクチが入っていて、ちょっとピリ辛。
基本的には、どのメニューもヘルシー志向のようで、
枝豆やシソなどを「こんなふうに!」と
驚くような方法で使っています。

日本食だと思って口に運ぶと、
がっかりするかもしれませんが、
外国人ががんばった
「和食風創作料理」だと思えば、
それほどまずいわけではありません。
ロンドンで、ものめずらしいものが食べたい方、
話題の(!)お店に行ってみたい方は、
ぜひ試されてはいかがでしょうか。

ITSU:http://www.itsu.co.uk/

★今日の一枚★
ushi








雑貨屋さんの前で見た牛の親子。
しっかり値札がつけられていますが、
お母さん牛は、600ポンド代と、
安いのか、高いのか・・・・。


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